25,26日に栄養指導を受けました。給食センターから栄養教諭の先生に来ていただいて、「牛乳のひみつ」について学習しました。
毎日飲んでいる牛乳がなぜ大切なのかや、自然の恵みをいただいていることなどを、クイズを交えながら楽しく知ることができました。
子どもたちからは「カルシウムやたんぱく質がたくさん入っていてびっくり」「色々な食べ物に変身することがわかった」「ちゃんと1日に2本分飲みたい」など、食に対する前向きな発言が出ました。
また、25日は、餅つき大会に参加させていただきました。
餅をついたときのドスンという振動や付き手と返し手の方のコンビネーション、湯気を出しながらお米がもちに変わっていく様子を間近で感じることができ、興奮しました。そして、つきたてのおいしいお餅をいただき、ほっぺたが落ちていました。
食に関する素敵な学習ができた2日間になりました。